No.24 本場イタリアの生地を使ったローソファ

デザインや生地は海外仕様ではありますが、手の届く価格に抑えられたソファ。
その秘訣は型枠を海外で製造し、組立てや細やかな検品は国内で行っているから。削れるところを削り、要所をおさえることでこの製造のコストカットを実現しています。
肝心の生地の種類はなんと100種類！あまりに多くのカラーバリエーションに悩んでしまいますね…！
かっこいいソファだからこそ色選びでは冒険してみたいけど部屋の雰囲気に合わなかったらどうしよう…、とお悩みの方には本体をシンプルな生地にし、アクセントクッションを加えることでお好みのスタイルをつくることもできます。

また、家電などでもそうですが、家具においても型が古くなると部品の製造がされなくなり、修理が難しくなることもしばしば。ですがこちらのソファは廃番になっても型紙を保存しているため、10年後でも替えカバーの作成が可能！

永く使っていただきたいという想いが詰まった、安心できる逸品です！

いかがでしたでしょうか？
今回ご紹介したソファは多くのデザイナーが手掛ける家具の中のひとつ。国産家具ながら、海外ブランドに引けを取らないモダンなデザイン性とクオリティを兼ね備えています。海外のならではの発色や生地感と日本の丁寧な仕上げが合わさったハイブリッドのソファです。
10年後でも替えカバーの作成が可能というのも非常に便利。10年、20年と安心してお使いいただけること間違いなしです！
ぜひこのソファとともにこれからの人生を歩んでいきましょう！